なさけねえよずというバンド

4月の東京でのライブの後、本当にライブから離れていた。

銀杏BOYZ日本武道館公演には行ったけど、ライブハウス、という場所には7ヶ月ぶりに入ったよ。

 

後輩がやっている

なさけねえよず

というバンドを観に行ったんだ。

 

何年か前に路上ライブをしていたら近くの会場で弾き語りでライブをしていたこうへい君(マエケン投手に似ている)という男がやっているバンド。

松尾ミツルという後輩の友達だった彼と知り合って、それから彼は自分のライブがあるたびに僕に教えてくれるんだけども、なかなかタイミングが合わず数年かかってようやく見ることができた。

こんなに時間かかっちゃったね。

申し訳ない。

 

歌もギターも下手くそだ、分かってるよ、じゃあなんで歌ってんだよ

 

そう彼はマイクも通さずに叫んだ。

 

そして彼は、彼らは、顔を歪ませて、汗とツバを飛ばしながら演奏して、歌っていた。

 

ひたすらに純粋無垢な気持ちで、報われなかった学生時代の自分を慰めるように、その時の自分に「今、こんなに良いバンドやってるよ」と語りかけるかのように。

 

本人達がどういう気持ちだったのかは知らないけども、僕にはそんな風に見えたよ。

 

久しぶりにライブハウスに行って、とても素晴らしいライブを見た、そんな帰り道に食べるすき家のおろしポン酢牛丼と、それを食ってから吸うタバコはどんな味かもよくわからないな。

そもそもそんなに腹も減ってなかったような気もするし。

こういう、なんだかよく分からない感情にさせるライブハウスは本当に不思議な場所だ。

そして僕を久しぶりにそんな感情にさせたなさけねえよずに感謝を。

 

耳鳴りがやまねーな。

さ、風呂入って寝るぞ。

青イ春Vol.8を終えて

昨日、4/23(日)は渋谷にある354CLUB(みこしクラブと読む)で青イ春Vol.8にて歌った。

 

前回に東京でやったのが約2年前。

その時も渋谷だったから2度目だったのだけど、人、人、人。

人の壁。この中に東京生まれ東京育ち何人いるんだろーなんて思いながら会場へ。

 

リハーサルを終え顔合わせ。

久しぶりに会う友達、初めましての人、そしていよいよ始まった。

 

お客さんも思ったよりも来てくれて、すごく楽しんでくれている様子をずっと見ていた。

 

Denials(デナイアルズ)という後輩のバンドがいて、彼らのライブが本当に良くて、就活が全く上手くいかない(4社落ちてるらしい)望月くんという子がボーカルなんだけど、本当に楽しそうにやっているのを見て涙が出てきた。

音楽って本当にすごいなと思った。

 

すごいなっていうと

主催者の長(おさ)さんのバンド「すべての若きクソ野郎どもに捧ぐ」のライブも凄まじかったよ。

イベントが終わった後、ボーカルの長さんはオカマみたいにカスカスの声でカスカス笑っていた。

その日は長さんの家(新築!)に泊めてもらうことになっていたのだけど、会場に向かう時も、帰りの電車でも「今日は寝かさねーからな!」と豪語していた本人が到着して1番最初にくたばった。

長さんの家には、僕の他に、北海道から来たやすよさん、大阪から来たクースケ君、長さんのバンドメンバーのみーくん、新井くん、それから長さんの幼なじみの酒井君(さっちゃんて呼んでいいよ!って言ってくれた見た目は怖いのにすごく優しい人。)が来た。

 

あ、長さんの家に行く道すがら、ラーメンをみんなで食べた。美味かった。

みーくんは途中で具合が悪くなったのにラーメンとライスを頼んだのに大量に残した挙句、外で崩れ落ちてたよ。

それを見て僕らはゲラゲラ笑った。

 

長さんの家に着いてからは長さんとみーくん以外でゲームをしながら馬鹿笑いして過ごしたよ。

1つ言えるのは、新井くん、ゲーム上手すぎるよ。

 

それからみんなで雑魚寝して、今日。

みんなで朝ごはんを食べて、それから人生ゲームを始めたんだけど、途中でやすよさんが、そろそろ帰るってことでみんなでお見送り。それから地元の古い食堂でお昼ごはんを食べてから、銭湯に行った。関東の銭湯ってあんなに熱いんだね。それなのに長さんがカスカスの声で「肩まで浸かって最初にギブアップしたやつがジュース奢りな!」と言って謎の対決が始まった。

結果はもちろん僕の負け。

無理して死にたくないよ、僕は。

 

そしてみんなでジュースを飲んで、また長さんの家に戻って一息着いてから僕は帰路についた。

 

たくさんの友達とたくさん遊んだからすごく寂しいし、明日からまた仕事だと思うとすごく辛いけど、この楽しい思い出をなるべく、なるべく忘れないように生きていけたらと思う。

 

イベントに来てくれたお客さん、楽しんでくれましたか?

話しかけてくれた人達、本当にありがとう。バンドやってる子もいたね。

「パンクバンドがやりたいけど周りに好きな人がいないんです」って寂しい顔してたけど、君の目にはしっかり光があったよ。だから今は面白くないことの方が多いけど、辞めないでね。

ステージで待ってるよ。

 

「音源欲しいです」って言ってくれた人もいた。

何にもなくてごめんね。

また必ずそっちに行くから、その時は音源を持っていけたらと思うよ。

 

 

そう、ここでひとつ。

4月は3本のライブがあって、どうにかこうにか無事に終われたわけだけど。

この23日のライブを境にライブ活動をしばらくストップします。

 

しんどいからとかではなく、先に書いたけども、欲しいと言ってくれている人達のため、自分のためにも、音源を作るための時間、そのための曲作り、そして何よりも4月中ライブばかりでたくさんたくさん迷惑をかけた奥さんへ、ゆっくりゆっくりとお返ししたいと考えてる。

何がひどいって奥さんの誕生日にまでライブしてるんだから救えないよ。

 

「また来いよ」って言ってくれた人達には本当に申し訳ないのだけど、少し時間をくれたらと思ってます。

 

またいつかライブハウスでお会いしましょう。その時にはもう忘れられてるだろうけどね。そしたらまたライブ見てね。

音楽、好きでいてね。 

青イ春Vol.8に向けて

約4ヶ月ぶりのブログ(的なもの)の更新。

まぁ分かりきってはいたがどうも筆不精(で合ってるのか?)なもんで。

 

明後日4/23(日)は久しぶりに東京でのライブ。

僕が東京でライブするっていうともう間違いなくこのイベント【青イ春】

 

このイベントの主催者の長(おさ)さん(本名:寺石圭佑)は暑苦しい男だ。いや、漢だ。いや、やっぱ漢まではいかないな。男だ。

 

そんな彼の熱意に応えることができるのかどうかも分からないが、こんな僕に出演依頼をくれる。

まぁ誰が誘ってくれたから行きます!ってことも無いんだけど、こと長さんに関してはやはりそういう感情抜きとは言い切れない。

 

で、この【青イ春】というイベント

タイトルで察しがつくと思うけど、青春をテーマにして、青春パンクをメインに

DJをはじめとして、バンドや弾き語りのライブも行うイベント。

 

まぁイベントの主旨(趣旨?)として「青春パンク」を謳ってるわけだから、青春パンクが好きな人を集めて、共有したいわけで、当然告知も「青春パンク好きなら!」という風になるわけなんだけども、個人的にはもう、そういうレベルのイベントではないと思ってるし、長さん自身も先を見据えて、もっとでかいところに行こうとしているのも分かる。

だから僕はなるべく「青春パンクなんて知らなくても良い」と言うようにしている。

 

「なんて」と言うとかなり失礼だけども、スタンスとしては本当にそう。

もちろん、青春パンクが好きなら間違いなく楽しめると思う。

けど、僕としては【青イ春】というイベントそのものの熱さというか、

そういうイベントがある、ということがもっとたくさんの人達に伝わったらいいなと思ってるわけなんだな。

 

 

とまぁ、まとまりもなくダラダラと書いて来ましたけどね、とにかく言いたいのは、1度遊びに来てみてってこと

それで「しょーもない」と思ったらもう来なくていいし、「しょーもない」と思われるイベントにしたのは紛れもなく僕ら出演者だろうからそれは仕方ない。

 

ただ、何もせず、ツイッターとかで写真や文章を見ただけで、画面の向こうで「しょーもない」と呟くのだけはやめてくれ。

その日、その瞬間の熱量や、そこに居た人達の笑顔や、汗、涙、いろんな感情。

それを、来てもいない、感じてもいないのに(来てない時点で感じられないけど)否定するのだけはやめてくれ。

 

スケジュールが合わなくて来れない人もたくさんいると思う。

そしたら長さんがまたやってくれるから。そんで僕もまた行くからさ。

そしたら今度こそ遊びに来てよ。

このイベントに集まる人ってね、僕も含めて元々どーしようもない人ばっかで、友達もいないし(笑)

でも、このイベントに来て、友達が出来て帰って行く、そしてまたその友達と遊びに来てくれる。

そこら中で見るイベントの謳い文句で「ぼっち参戦歓迎」なんて薄っぺらいもんじゃない。

さっきまで青春パンクなんて知らなくても良いって言ってたけども、やっぱりイベントの主旨だから伝えておくけどね

 

青春パンクはあんた達を独りになんて絶対しないよ。

 

4/23(日)渋谷354CLUBって場所で待ってます。

 

予約やお問い合わせはこちらからtwipla.jp/events/249413

 

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オールライトまた明日

2017年1月31日(火)

新潟ゴールデンピッグス イエローステージ

松尾ミツル「Flag」リリースツアー【旗鼓堂々】初日

 

出演

O.A.:弦と巣箱

清野拓郎

吉井ミキ

小日山敬介

松尾ミツル

DJ:Tomoaki

 

この日、僕は彼と同じステージに立って、ギターを弾いて歌った。

 

松尾ミツルという男は僕の2つ歳下の、いわゆる後輩ってやつだ。

でも彼は僕よりも先にライブハウスのステージで演奏をしていた。

音楽では先輩なんだ。

元々はドラマーだったり、エレキギターを弾きながら歌ったりするバンドマンだったんだって。

だけど、月日が経って、メンバーが県外に行ったりとかして(バンドあるある)彼1人になったんだってさ。

 

それでも彼は音楽が、歌が好きで、アコースティックギターを持った。

彼が1人でライブをやりだした頃を何度か見てるし、共演もしたことがあるけど、彼はあまり上手な方ではなかった気がするよ。(お前が言うな笑)

 

でもある日、久しぶりに共演者として同じステージに立つ機会があって、彼のライブを観た時に、彼は以前僕が思っていたような「あまり上手ではない」彼ではなかった。オリジナルの曲をバンバン書いて、ステージで歌う。

そのどれもが素晴らしかったんだ。

すごく悔しくなったのをよく覚えてる。

 

そんな彼が昨年の11月に初めてのCD「Flag」を作って、そのCDを引っさげてのツアーをすることになった。

そしてその初日を地元新潟で迎えた。

そのイベントで僕も出演者としてライブをしたんだ。

 

彼がCDを出したこと、ツアーを回ること、嬉しいし、すごいと思う。

もちろんそう思う。

 

だけど、だけど、僕は素直に「おめでとう」や「行ってらっしゃい」を言えなかったような気がする。

 

だから僕はライブで、歌で、僕ができる精一杯の思いを込めたよ。

 

恥ずかしい話だけれども、その日はどうしても中島みゆきさんの「ファイト!」が歌いたくて、その日久しぶりに歌ったんだ。

 

ファイト 闘う君の唄を闘わない奴らが笑うだろう

ファイト冷たい水の中を震えながら上って行け

 

この詞を歌いながら彼とのいろんな思い出、そしてこれからの彼の頑張る姿を考えたらなぜか涙が出てきてまともに歌えやしなかったんだ。

本当に恥ずかしいよ。

 

僕のライブが終わって、吉井ミキ、小日山敬介と続き、いよいよ松尾ミツル。

 

この日の彼は本当にぶっちぎってたと思う。自分までバトンを繋いだ前の出演者(僕は別として)が本当に凄まじいライブをしたあとだったし、緊張もすごく伝わってきたけど、それよりもずっとずっと「来てくれてありがとう」「出演してくれてありがとう」そんな気持ちがこもったライブをしたんだよ。

 

勝てねぇなと思った。

もちろん音楽は勝ち負けじゃないのは百も承知だけど、この日ばかりは本当に心の底から「かなわねぇな」と思ったんだ。

 

彼の歌う曲の中に「オールライトまた明日」というものがある。

本当にいい曲だから、ぜひ機会があったら彼のライブを観てやってほしいよ。

 

また少し僕の話をする。

その日、僕の出番が終わって、フロアでタバコを吸って一息ついていたら、松尾ミツルの友達が走って来て「すごくかっこよかったです!」と目をキラキラさせて言ってきたんだ。

そこで色々と話を聞くと、音楽は大好きで、バンドもいつかやってみたいけど、一歩踏み出せないとか、こんなに音楽が好きだけどライブハウスという空間に来るのが初めてだったのだそうだ。

前からずっと行きたかったけど、怖くて行けなかったんだって。

だけど、松尾ミツルの門出だってことで勇気を出して駆けつけたらしい。

そして僕や、共演者、そして松尾ミツルのライブを観て彼は帰り際に

「こんなに素晴らしい空間に今まで来ていなかったのが悔しい、今までの分を取り返すくらいライブに行こうと思いました」って言ってたんだ。

 

その時に僕は本当に幸せな気持ちになったよ。

僕や、松尾ミツルのライブを観て「ライブってすごい」って思ってもらえたんだなって。

 

かなり脱線してしまったけども。

 

彼が自分のツアーの初日に僕を誘ってくれて本当に嬉しかったよ。

これから彼は全国各地に松尾ミツルというアーティストの旗(Flag)を立てに行くそうだ。

なんだか少し遠くに感じたりもするけれど、彼がツアーを全部無事に終わらせて、また新潟に戻って来たときには「帰ってこなくてよかったよ」と言ってやろうと思ってる。

 

 

 

9/26(月)

今日は仕事後にリバーストでライブでした。
どうにかオープンには間に合って、僕の前のバンドさんも観ることができて良かった。アステリズムさんの滝口くんとはお久しぶりでした。相変わらずかっこよかった。トッパーからがっちり良いライブをしてくれていた。

アンバニッシュさんもライブのクオリティが高かった。歌も凄く上手かったし、お客さんの気持ちを乗せるのも上手くて、会場の雰囲気が凄く良くなった。

そんな雰囲気の中でのライトアキャンドルさんの空気感が凄く良くて、ボーカルの方のラストライブってこともあってかすごくピリッとした良いライブだった。
そうして前のバンドが凄くいい雰囲気を作ってくれた中で歌わせてもらいました。

チューニングもガタガタ、ストロークが下手すぎて音が止まったりと、ライブ自体はひどかった。
それでもお客さんが笑ってくれて、一緒に歌ってくれたのはやっぱり前のバンドさんがいい形でバトンを渡してくれたからだと思う。
いつもそうだけど、お客さんと共演者の皆さんに助けられました。

そしてトリ
ヒストグラムさんはもう本当に本当にかっこよかったの一言に尽きる。
やっぱりライブがかっこいいバンドっていいなって。
YouTubeやCDだけじゃ伝わらないもの、熱を感じられるのがライブの良いところだと思うし、ヒストグラムさんをはじめとして、アステリズムさん、アンバニッシュさん、ライトアキャンドルさん、こんなに素晴らしいバンドがたくさん居るんだと改めて感じた。
そしてもっともっとオーディエンスの皆さんにライブハウスに足を運んでもらえたらいいなと思っています。
そして勇気を出して気になったバンドには声をかけてあげてほしい。
お客さんのその声がステージに立つ人たちにとっては本当に励みになりますので。

とにもかくにも本日は(書いてるうちにこんな時間だけど)ありがとうございました。
またどこかで。


追伸:共演バンドの皆さん、本当は英語表記なのにカタカナ表記にしたことをお許し下さい。

虹の下で

またまた久しぶりの更新

もうこの筆不精(使い方合ってるのか?)はどうにもならない。

 

昨日7/31(日)に横浜の友達、長(おさ)こと寺石くんと佳澄さんの結婚式があったよ。

式場は逗子という海のある街にあった。

太平洋の海はなんとなくだけど日本海よりもずっと穏やかに見えた。

浜辺にいる奴らはチャラチャラしてて全く穏やかじゃなかったけど。

 

先月にも幼馴染の結婚式に出席したんだけど、結婚式ってのは本当に言葉にできないんだな。

「良かった」とか「最高だった」としか言えないんだ。仮にも表現者としてあるまじき発言だけども。本当にそうなんだよ。

 

逗子駅から送迎タクシーで式場に行って、関東の友達と合流、コンビニでビールを買って乾杯した。

久しぶりに会う友達。懐かしいような、でもそんなに時間が経っていないような不思議な気持ちだった。

 

そして式が始まってチャペル?に移動した時に雨が降り始めたんだけど、誓いの言葉やキスをしてみんなに祝福され、退場する時に一気に陽が差し込んできたんだ。あれにはやられたね。大したもんだよ。

 

それから披露宴、二次会と、和気あいあいとした雰囲気の中、賑やかに幕を閉じた。

 

そして僕は関東の友達

みーくん、アライくん、バキさんで横浜の吉村家でラーメンを食べて帰った。ちなみに横浜駅から吉村家まで歩いている間にポケモンのアプリやってる奴らがウジャウジャいた。そのうち3人くらいとぶつかりそうになった。

僕に当たるのはいいけど本当に気をつけてほしい。楽しむのはすごく良いと思うよ。

 

さらに結婚式と全然関係ないけど、吉村家は本当に美味しいから横浜に行ったらぜひ食べてほしいよ。

 

そして今、僕は帰りの新幹線に揺られながらこれを書いている。

 

そろそろ山の方に入ると電波が悪くて更新できないかもしれないからこの辺で。

 

どうか寺石くん夫婦がこれからも幸せであることを祈って。

 

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案の定


タイトル通り
案の定ブログというものを書かなくなってしまった。笑

ツイッターとかで小出しにしてるからそうなるんだろうなぁ。
と言ってもツイッターもほとんど友達にリプライするくらいだけど。

先日、前回のブログ(もう1か月以上前だw)に書いたライブイベントの動画がアップされたので観てみた。

俺、歌下手すぎ!笑
びっくりしたよ。
でも、気合いは感じ取れた。
それなりに良いライブできてたんじゃないかなぁ?
良くも悪くも伸びしろのあるライブだった。これからが楽しみだ。

恥ずかしいことなのかもしれないけど、自分たちのライブ動画を、何度も何度も観るんだ。
そして良いところは伸ばせるように
ダメなところは直せるように。
日々努力していかなくてはいけない。