2015-12-22 思い出に縛られて 忘れられない君の横顔、笑い声、髪の匂い忘れられない思い出に縛られて身動きがとれない訳も分からず叫んだ、真っ赤な空に、君の名をいつの間にか「大人」と呼ばれいつの日か「オッサン」と呼ばれる思い出すんだ、ふとした時にそう、まるでこないだの事みたいに立ち止まって、振り返ってだから僕はおいてきぼりを食らっちまうんだ。忘れられない君の横顔、笑い声、髪の匂い忘れられない思い出に縛られて身動きがとれない訳も分からず叫んだ、真っ青な海に、君の名を