坊主


ブログの更新、けっこう久々だなぁ
何日坊主だろうか。笑

というのも、特に何の変哲も無い日常を送っているわけだから、書くことがほとんどない。
ライブも4月ごろまで休んでるし。
相変わらず金はない。

そうそう、最近、山口百恵をよく聴いているんだけど、素晴らしいね。
あの人の魅力ももちろんだけど、彼女に合う詞や曲を書いていた人たちも本当にすごい。

前回ブログでも書いた松くん(the skizziks)とも話したんだけど、昭和のアーティスト達がほとんどやり尽くしちゃってるんだよなぁと。
僕たちがやっていることは何番線じなんだろうか。
それでも僕たちが歌うのは、やっぱり歌が好きだからなんだろう。
音楽が好きなんだろう。
たぶん、それでいいんじゃないかと思ってるよ、最近は。

さ、昨日サボった筋トレして寝よう。

ジャンピングロープ


縄跳び用の縄のこと、最近じゃあジャンピングロープなんて呼ぶんだね。
ジャンピングロープなんて言われたらなんのことだかわからないよ僕は。

そんで、前回の記事にも書いたけど、縄跳びトレーニングを取り入れるためにひとまず100均で縄を買ったんだけど、これがまた飛びにくい。
やっぱりこういうところでケチっちゃダメだなぁと思うよ。

そして今日は腹筋の日。
おなじみのトレーニング用のアプリでやったのだけど、調子が良かったから多めにやったらちゃんと褒めてくれんのね(笑)大したもんだよ。モチベーション維持まで図っちゃうんだから。

明日は腕立て伏せの日。
だんだんメニューがハードになってきたけど、ブルース・リーに少しでも近づけるように頑張る。

死に際のダンスフロア


いつも晩御飯をたくさん食べてしまう。
本当はあまりよろしくないみたいだけども。

親子丼1杯、カレー1杯、焼きカレー(チーズ入り)1杯、堅揚げポテト、プリンを食べたよ。
本当はチョコレートでも食べようかなと思ったけど、お腹いっぱいでもう眠い。

明日はドラゴンボールを観るために起きるぞ。
先週見逃したの、かなりショックだったなぁ。(録画も忘れてた)
だから明日は何が何でも起きてドラゴンボールを観るのだ!

そして明日は縄跳び用の縄を買う予定。
意外に運動効果があるらしい。
どんどんやることを増やして、食べたカロリーよりも消費させるんだ。

ブルース・リーに少しでも近づけるように。

ドラゴンへの道


今日もトレーニングをした。
僕はブルース・リーみたいな身体になり たいんだ。
別に武闘家になるつもりはないんだけども。
とにかくブルース・リーの身体は素晴らしいよ。
なにせ、彼は努力家だからね。
そんなところもすごく尊敬するよ。
見習わないといけないよ。
トレーニングもそう。音楽も、仕事でもそう。
まずは努力家になるように努力することだ。

ブルース・リーにはまだまだ届きそうにないよ。


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君の胸にキスをしたら


僕はあのバンドみたいにかっこよくなれないし、あのミュージシャンみたいに上手に歌えない。

顔も見ての通りブサイクだ。

もうどうしようもない。

だけども、僕は歌いたい。
ので、歌う。わけで。

どうかこんな僕の、必死こいて歌う無様なライブを観て笑ってやってくれ。

ばかだなーってさ。
しょーもねー!ってさ。

それで誰かが笑えるならそれでいいんじゃないかと思うんだな。

思い出したんだ


ちょろっと話したりしてるので知っている人は知っていると思いますが、僕は高校出て最初に入ったのが自衛隊だった。

たった3ヶ月で同室の仲間とウマが合わなくて、そんな自分も嫌で、どんどん苦しくなって辞めてしまったけど。

とにかく、3ヶ月は確かに自衛隊にいて。毎日筋トレをしていたんだけども。

最近、体がたるんできたので筋トレを始めているんだ。(詳しくは過去のブログで)

それで、今日気付いた、というか思い出したことがある。
自衛隊の頃の自主トレは上半身裸でやっていたことだ。
その方が筋肉の動きが目に見えるから、意識してトレーニングできる。

それをすっかり忘れてて、しばらくひたすらに筋トレしてたよ。
ひたすらやるのも全然悪くないけどね。

さて、そんなわけで、ナルシシズム全開で今日もトレーニングだ。

スーパーカーで夢をドライブ

「このバンド好きなんだよね」と安易に口に出すと「自分の方が好きだ」と思われてしまうことがよくある。

そんなことばかりだからもうほとんど好きなバンドなんて言わなくなった。

実際、僕の持っている「好き」の度合いよりも大きい人がたくさんいて。
僕よりもずっとずっと詳しい人もたくさんいるわけで。
そういう人達にやたらと気を遣って、いつの間にか好きなものを大きな声で好きと言えなくなっちゃった。

今の若い子達はすごく音楽が身近で、最新の音楽をいち早くチェックしたりできる。
そんな中で「最近このバンド好きなんだよね」なんて聞くと「自分の方がずっと前から聴いてるのに」とか思っちゃう。
でもそこで「チェッ、なんだよあいつ」と思うくらいならい「そのバンド好きなんだ、昔のアルバムもいいよ」って貸してやった方が気持ちがいいもんだ。
「このバンド好きならこのバンドもたぶん気にいるよ」ってCDを何枚か貸してやった方が楽しいはずだ。

僕はそういうのが高校時代にほとんどできなかったから、10代のうちにそういうことができるのは本当に貴重だと思ってるよ。

「げっ、あいつもあのバンド好きなのかよ〜」なんて寂しい会話が無くなることを祈るばかりだ。 

今夜は
山口百恵と、さっき初めて聴いたばかりの、僕のレテパシーズというバンドを聴きながら寝よう。